コンテンツにスキップする

米ブラックフライデー商戦、話題アイテムは任天堂スイッチやiPhone

  • オンライン販売、前年より16%多い74億ドルに-セールスフォース
  • 小売企業で言及多いのはアマゾン、ウォルマートなど

米年末商戦の開始を告げるブラックフライデー。玩具店から家電量販店に至るまであらゆる小売企業が正念場を迎える。今年のブラックフライデーは、オンライン販売が好調な滑り出しのようだ。

Shoppers At Macy's Herald Square For Pre-Black Friday Sales

ニューヨークのメーシーズ旗艦店、11月28日

ブルームバーグ

  デジタルサービスのセールスフォース・ドット・コムによれば、今年のブラックフライデーはオンラインでの売上高が74億ドル(約8100億円)に達する見通しで、前年を16%上回る。

  ツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアで最も話題になっているのは、任天堂のゲーム機「スイッチ」や、アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)11」およびタブレット端末の「iPad(アイパッド)」、アマゾンの電子書籍端末「キンドル」、サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーS10」などの電子製品だという。こうした電子製品は消費者が購入の前にオンラインで調べたり、質問を投稿したりするため、ソーシャルメディアでの言及が多くなる。

  セールスフォースの産業戦略・分析担当バイスプレジデント、ロブ・ガーフ氏は「消費者と小売業の両方がデジタル変遷のさなかにある状況がうかがわれる」とインタビューで解説した。

  同社のデータによれば、小売企業ではアマゾンやウォルマート、ベスト・バイの言及が最も多い。

原題:IPhones, Kindles at Top of Shoppers’ Lists: Black Friday Update(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE