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H&Mが衣料品レンタルを試行、ストックホルム旗艦店で-環境に配慮

スウェーデンの衣料小売り、ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)は、衣料品のレンタルサービスを実験的に開始した。ファッション業界は商品廃棄や環境汚染を巡り批判されている。

  ストックホルム中心部にある改装された旗艦店では、29日時点で週350スウェーデン・クローナ(約4000円)を支払えば利用者は衣服をレンタルできる。

  競合ブランドの米バナナ・リパブリックアーバン・アウトフィッターズも今年に入り、同様のサービスを開始した。レンタル衣料市場の規模は2018年に10億ドル(約1100億円)に達した。

  H&Mのレンタルサービスはロイヤルティープログラムのメンバー向けで、レンタル用の衣服は50点に限られている。同社は3カ月後にレンタルサービス試行の効果を検証し、さらに拡大するかを見極める。

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ストックホルム中心部にある旗艦店のレンタルコーナー

原題:
H&M Tests Renting Clothes Amid Rising Environmental Concern (1)(抜粋)

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