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OPECプラス、来週の会合での追加減産決定はほぼない-市場の見方

  • アナリストら35人のうち追加減産合意を予想したのは1人-自社調査
  • 回答の大半は現行の供給制限が来年半ばまで継続すると予測

石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が来週の会合で追加減産を決めることはほぼないというのが市場の見方だ。

  ブルームバーグが世界のアナリストとトレーダー35人を対象に実施した調査によると、OPECプラスがウィーンで来週開く会合で追加減産で合意すると予想したのは1人だけだった。

  大半は、OPECプラスが現行の供給制限を来年半ばまで継続すると予想していると回答した。

  バーキンドOPEC事務局長は10月、石油価格が再び下落することのないようOPECプラスは「あらゆる必要なこと」を行うと発言。これを受けて、追加減産の見通しが若干強まっていた。

OPEC+ Rollover Now Widely Expected

Predictions of a deeper cut are evaporating

原題:OPEC+ Watchers See Extension of Deal But No Deeper Output Cuts(抜粋)

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