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世界最低の年間出生率、韓国が再び更新か-7~9月は0.88

  • 首都ソウルに限れば、今年7-9月の出生率は0.69
  • 韓国の出生率は17年時点で1.05と、すでにOECD加盟国中最低

韓国が今年、世界最低の出生率を再び書き換えようとしている。

  韓国統計庁が27日発表した7-9月の出生率は0.88。四半期ベースでの韓国の最低記録を更新した。2018年の年間出生率は0.98と、1を割り込んでいた。首都ソウルに限れば、今年7-9月の出生率は0.69。

Lower and Lower

South Korea on track to break own record for fertility rate

Source: Statistics Korea

Note: 2019 shows quarterly figures, the rest are annual

  韓国の出生率は17年時点で1.05と、すでに経済協力開発機構(OECD)加盟国中で最も低く、日本の1.43やフランスの1.86、イスラエルの3.11を大きく下回っていた。

  韓国で今年1-9月に生まれた子どもの数(出生数)は前年同期比7.9%減少。年間では17年が11.9%減、18年は8.7%減っていた。

原題:
South Korea Set to Break Own Record on World’s Lowest Birth Rate(抜粋)

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