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ニューヨーク市、フレーバー電子たばこの販売禁止-議会が条例案可決

  • フレーバー付き電子たばこと液体カートリッジの販売を7月から禁止
  • トランプ大統領は禁止が闇市場拡大を促すとして従来の立場を変えた
A person exhales vapor while using an electronic cigarette device.
A person exhales vapor while using an electronic cigarette device. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg
A person exhales vapor while using an electronic cigarette device.
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米ニューヨーク市議会は、フレーバー付き電子たばこと液体カートリッジの販売を来年7月から禁止する条例案を可決した。未成年者の間でニコチン中毒のまん延を食い止める狙いがある。

  条例案は賛成42、反対2で可決された。高校生の25%が電子たばこの使用経験があると同市の保険当局は推計しており、未成年者にアピールするため「チョコミント」などのフレーバー付きで販売されているという。

  トランプ大統領はフレーバー付き電子たばこの禁止を目指す方針だったが、禁止すれば規制の網がかからない危険な製品が出回る闇市場の拡大を促すとして従来の立場を変えた。

原題:NYC Lawmakers Ban Flavored E-Cigarettes After Trump Wavers(抜粋)

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