コンテンツにスキップする
Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

ビットコインに売られ過ぎシグナル点灯、11月の大幅下落後

  • 今月これまで23%下落-月間ベースで今年最悪の値下がりペース
  • 相対力指数も売られ過ぎ示唆、6500ドル近辺に下値支持線か
A collection of bitcoin tokens
Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

ビットコインは今月売り込まれ、このままいけば月間ベースで今年最悪のパフォーマンスとなる方向にあるが、テクニカル分析のシグナルは下落局面が終わる可能性を示している。

  週末を挟んで、ビットコインは5月の急上昇を前に価格変動で同月生じたギャップ(窓)を埋める値動きとなり、当時の上昇前とほぼ同水準まで下がったが、下落の勢いは失われたように見受けられた。これは現行水準を8%ほど下回る6500ドル近辺に下値支持線が見つかる可能性を意味する。       

Technicals show Bitcoin's downtrend could be coming to an end

  また、ビットコインの相対力指数(RSI、期間14日)は25付近と、かなりの売られ過ぎを示唆している。30以下のRSIは下落の行き過ぎを意味する。

  ビットコインは今月、中国での仮想通貨取引業者取り締まりを背景に、下落基調となり、26日まで10営業日続落。11月はこれまでのところ23%値下がりし、26日は一時2.6%安の約7028ドルと半年ぶり安値を記録した。

Bitcoin is on track for its worst month this year

原題:Bitcoin’s November Plunge May Bring Solace to Crypto Faithful (抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE