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「ゴッドファーザー」に登場のビバリーヒルズ豪邸、破産法適用対象

  • 「ビバリーハウス」の所有者が米連邦破産法11条の適用を申請
  • ケネディ元大統領と夫人がハネムーンを過ごした場所としても有名

映画「ゴッドファーザー」に登場したロサンゼルスのビバリーヒルズにある1億2500万ドル(約140億円)の豪邸が、米連邦破産法の適用対象となった。

  不動産投資家で弁護士のレナード・ロス氏は24日、同邸宅の所有権を持つ事業に対し連邦破産法11条の適用を申請した。負債は7500万ドル。26日にロサンゼルスのカリフォルニア州地裁で審理が予定されている。同地裁では、債権者が別の訴訟で同邸宅の管財人の指名を求めている。

  「ビバリーハウス」として知られるこの邸宅は1927年、ユニオン・バンク・アンド・トラスト幹部のミルトン・ゲッツ氏のために建てられた。46年には米新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハースト氏が購入し、51年に亡くなるまで女優のマリオン・デイビスさんと一緒に住んでいた。また、ケネディ元大統領とジャクリーン夫人がハネムーンを過ごした場所としても知られている。

The two-house, five-acre Beverly Hills estate, the onetime residence of newspaper czar William Rando

ビバリーハウス(2014年)

写真家:メル・メルコン/ロサンゼルス・タイムズ、ゲッティイメージズ経由

原題:
‘Godfather’ House With Horse’s Head in Protection Program (1)(抜粋)

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