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ソフトバンクG出資の台湾AI新興企業エイピアが8000万ドルを調達

ソフトバンクグループが出資する台湾の人工知能(AI)スタートアップ企業エイピアは最新の資金調達ラウンドで、プライベートエクイティー(未公開株、PE)投資会社TGVestキャピタルなどから計8000万ドル(約87億円)を集めた。世界的な事業拡大などに回す。

  26日の発表資料によれば、厚朴投資管理とソフトバンクグループ傘下アーム・ホールディングスの合弁会社HOPU-ARMイノベーション・ファンドのほか、シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングス傘下のパビリオン・キャピタルインシグニア・ベンチャーズジャフコ・インベストメントUMCキャピタルも今回の資金調達ラウンドに参加した。

  エイピアは2012年に台北で設立され、現在は12の市場で400人余りの従業員を抱える。顧客企業は1000社を上回るという。これまでにソフトバンクグループやラインセコイア・キャピタルなどから調達した資金は累計1億6200万ドルに上る。

原題:SoftBank-Backed AI Startup Appier Raises $80 Million(抜粋)

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