コンテンツにスキップする

ウィーワーク、ストックオプション価格見直し計画進めるー関係者

  • 退職者の行使価格は新たに4.12ドルに設定、価格は現役社員にも適用
  • 多くの社員の行使価格はソフトバンクGの買い付け価格を上回る水準

シェアオフィス事業を手掛ける米ウィーワークは、退職者を含む社員が保有するストックオプションの行使価格を見直す計画を進めている。マルセロ・クラウレ会長が22日、社員に伝えた。

  事情に詳しい複数の関係者によると、退職者や2400人の人員削減計画の一環で同社を去る社員が持つストックオプションの新たな行使価格は、4.12ドルに設定する方針。価格は現役社員にも適用される。情報が非公開のため匿名で語った。 

  ウィーワークの株式価値は低下したものの、将来的には社員が保有する株式が利益を生む可能性がある。

  ソフトバンクグループ幹部はウィーワークへの株式公開買い付け(TOB)で規模縮小の方法を検討していると、ブルームバーグが報じた。多くのウィーワーク社員の行使価格は、ソフトバンクGが予定する買い付け価格(19.19ドル)を上回る水準。

原題:
WeWork Said to Be Working on Plan to Reprice Stock Options(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE