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ジョンソン首相、総選挙で落選する確率は22%-英ブックメーカー予測

  • ラーブ外相の落選確率は18%、当選危うい有力保守党議員は複数
  • ジョンソン氏の地元選挙区、労働党が議席獲得を狙う

ジョンソン英首相が12月12日の総選挙で自らの議席を失う確率は20%程度あると、英ブックメーカー(賭け屋)、ラドブロークスのオッズが示唆している。

  ジョンソン氏は再びロンドン西部の地元選挙区から出馬する。前回2017年の総選挙では約5000票差で再選を果たしたが、今回の選挙では最大野党・労働党が重点選挙区としてジョンソン氏の議席を狙っている。与党・保守党は選挙戦での優勢が伝えられ、議会で過半数を勝ち取る公算が大きいとみられているが、ラドブロークスはジョンソン氏以外の複数の有力議員についても当選がなお危ういとのオッズを示している。

  ラーブ外相の落選確率は18%だという。

  アナリストやトレーダーは、相場を左右するような行事の結果を予測する際にブックメーカーのオッズを参考にする。ただし、2016年に行われた欧州連合(EU)離脱を巡る英国民投票では、ブックメーカーも当てにならなかった。

原題:Boris Johnson Has 22% Chance of Losing Seat, Ladbrokes Says(抜粋)

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