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ギャップ株上昇、失策を「積極的に」見直すと暫定CEO表明

  • 「オールドネイビー」のスピンオフ計画は維持する
  • 通期既存店売上高の減少は1桁台半ばを見込む-従来予想1桁台前半

衣料品チェーン、米ギャップの株価が21日、通常取引後の時間外取引で上昇した。暫定最高経営責任者(CEO)が運営上の問題に対処するとともに、「オールドネイビー」のスピンオフ(分離・独立)計画を維持すると表明した。

  • 重要な指標である既存店売上高について2019年度に1桁台半ばの減少を見込む。従来は1桁台前半の減少を予想していた。純売上高の伸び率は数ポイント減少を予想
  • ギャップはアート・ペックCEO退社を機に立て直しを図っている。暫定CEOに就任した創業家一族のロバート・フィッシャー氏はオールドネイビーのスピンオフ計画を推進しつつ、うまく機能していないことを「積極的に」見直すと説明
  • 同社ブランド全体の低調な8-10月(第3四半期)業績を事前に公表していたため悪材料が取り払われていた。こうした業績の低調さが21日の通期売上高見通しの下方修正につながった
  • 株価は通常取引後の時間外取引で一時1.4%上昇
  • 決算詳細
  • 発表資料
  • Gap Inc. CEO Art Peck Interview

    アート・ペック前CEO

    撮影:デビッド・ポール・モリス/ブルームバーグ

Gap rose in late trading after releasing quarterly results

原題:
Gap Rises as Interim CEO Pledges to Fix Retailer’s Missteps、Gap Third Quarter Adj. EPS Beats Estimates; Shares Rise 3.8% (1)(抜粋)

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