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メーシーズ、年末商戦へ「臨戦態勢」-低調な第3四半期から挽回狙う

米百貨店のメーシーズは第3四半期(11月2日終了)の売上高は低調だったが、在庫を一掃し、重要なホリデーシーズンでの業績改善へ態勢を整えたと表明した。

  21日発表の第3四半期決算から送られたシグナルは強弱まちまち。重要な指標である既存店売上高は、メーシーズが予想していた以上に落ち込み、同社は通期の利益見通しを引き下げた。一方で悪いニュースの一部は通過し、在庫が片付いた現在、第4四半期に挽回する余地が生まれたと同社はみている。

  ジェフ・ジェネット最高経営責任者(CEO)は決算発表の電話会見で、「第4四半期を見据え、臨戦態勢にある」と表明。「あらゆる販促、あらゆる特別価格が計画済みだ」と述べた。

  第3四半期の既存店売上高は3.5%減と、メーシーズが予想していた以上に減少した。同社は通期の既存店売上高について1-1.5%減を予想。従来は最大1%増を見込んでいた。

Macy's shares versus peers

白線:メーシーズの株価

青線:S&P500種小売株指数

原題:Macy’s Is ‘Locked and Loaded’ for Holidays After Tough Quarter(抜粋)

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