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米国は12月15日発動予定の関税遅らせる公算、合意なしでも-SCMP

米中が貿易合意に達するのが難しくても、12月15日に米国が予定している中国製品への新たな関税の発動は、少なくとも延期される公算が大きい。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が事情に詳しい匿名の関係者の話を基に報じた。

  12月15日までに合意に達しない場合でも、第1段階の合意が目前となっているため関税発動は恐らく延期されるだろうと、SCMPがトランプ政権に近い匿名の関係者の見方を引用した。

  この期限までに交渉で重大な成果が出る可能性は低いものの、関税延期は米中両国の利益にかなうため、発動を阻止する何かが達成されることはあり得ると、同関係者は付け加えたという。

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原題:U.S. May Delay Dec. 15 Tariffs If Pact Not Reached by Then: SCMP(抜粋)
U.S. May Delay Dec. Tariffs If Pact Not Reached by Then: SCMP(1)

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