コンテンツにスキップする

独シーメンス、電力・ガス事業スピンオフ目指す-持ち分25%程度に

ドイツのエンジニアリング会社シーメンスのジョー・ケーザー最高経営責任者(CEO)は、電力・ガス部門を分離・独立させ持ち分を25%程度に減らす方針を示した。親会社の肥大化した事業を整理し、バリュエーション(企業価値)向上を狙う。

  同CEOはインタビューで、親会社をもっと管理しやすくリスクを小さくするため電力・ガス部門の大きな部分を分離したい考えだと語った。株主の過半数がエネルギー事業のスピンオフを支持するだろうとし、最終的に持ち分を25%強まで減らす可能性があると述べた。

  シーメンスは不振の続く電力・ガス事業を分離・上場させる大筋の計画を5月に発表しているが、まだ株主の承認は得ていない。

Siemens Tops Profit Estimates, Plans Listing of Energy Unit

ジョー・ケーザーCEO

Siemens trails more focused peers

原題:
Siemens CEO Seeks to Shake Up Conglomerate With Energy Spinoff(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE