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米百貨店コールズ株が急落、利益予想引き下げは同業他社にも飛び火

19日の米株式市場で、米百貨店大手コールズの株価が約3年ぶりの大幅安となった。第3四半期(11月2日終了)の既存店売上高がアナリスト予想に届かなかったほか、今年2度目となる通期利益予想の下方修正を明らかにし、百貨店業界を巡る懸念をあおった。

  • 第3四半期の既存店売上高は前年同月比0.4%増。コンセンサス・メトリックスがまとめたアナリスト予想平均の0.8%増を下回った
  • 通期の調整後1株利益は4.75-4.95ドルを見込むとし、レンジ上限を従来予想から50セント引き下げた
  • 1000店を超える店舗でアマゾン顧客の返品を受け付けるプログラムは、「2019年の営業利益に貢献する」と経営陣は確信-ミシェル・ガス最高経営責任者(CEO)
  • コールズ株は前日比で一時19%安と、2017年1月以来の大幅な下げとなった。メーシーズ、ノードストロムなど同業他社の株価も下落
  • 決算発表文

原題:
Kohl’s Plunges Most in Almost Three Years on Profit Forecast(抜粋)

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