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WeWorkの人員削減、米国で今週「本格的に」開始

  • 今後について22日に社員への説明を行う-クラウレ会長
  • 削減規模は全従業員の約16%に相当する約2000人となる公算-関係者

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークは、米国での人員削減を今週「本格的に」開始すると明らかにした。赤字が大きく膨らむ中、事業の安定化を図る。

WeWork Landlords Brace For Drop In Demand

Photographer: Bloomberg/Bloomberg

  同社のマルセロ・クラウレ会長は18日に従業員に宛てた電子メールで、一部職務・役職の削除・縮小を含むプロセスによって「当社は一段と強くなり、今後数カ月、数年間にさらに多くの機会を生む能力が高まる」と述べた。

  人員削減の規模は全世界の従業員の約16%に相当する約2000人となる可能性があると、事情を知る複数の関係者はこれまでに述べており、同社は既にその一部に着手した。

  クラウレ会長は同社の今後について22日に社員への説明を行う予定だと述べた。その日には5カ年計画も示される見通し。

  ウィーワークの広報担当者は人員削減についてコメントを控えた。

原題:
WeWork Says Job Cuts to Begin ‘In Earnest’ This Week in U.S. (1)(抜粋)

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