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ポンペオ米国務長官、香港での暴力の拡大に「重大な懸念」

  • デモ巡る事件の独立した調査を認めるよう林鄭長官に呼び掛け
  • 事態沈静化の責任を主として担うのは香港政府だとポンペオ長官

ポンペオ米国務長官は18日、米国は香港での暴力の拡大に「重大な懸念を抱いている」と述べた上で、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官に対し、デモ活動を巡る事件の独立した調査を認めるよう呼び掛けた。

  ポンペオ長官はワシントンで記者団に対し、香港の騒乱では警察およびデモ隊の双方とも暴力は「許されない」とした上で、事態沈静化の責任を主として担うのは香港政府だと指摘した。

  この発言に先立ち、ホワイトハウスは声明で中国政府に対し、「中英共同宣言の公約を守り、香港の自由と法制度、民主的な生活様式を守る」よう求めていた。

原題:Pompeo Calls on Lam to Allow Independent Probe: Hong Kong Update (抜粋)

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