コンテンツにスキップする

ドイツ経済、第4四半期はゼロ成長に-独連銀予測

10-12月(第4四半期)のドイツ経済は恐らくゼロ成長になると、連邦銀行(中央銀行)が予測した。ドイツはリセッション(景気後退)入りを回避したが、成長が近く回復する兆しはほとんど見られないことを示唆した。

  ドイツ連銀は18日公表した月報で、国内製造業の低迷が緩和しつつある兆しが控えめながら表れていると指摘。依然として堅調を保つ雇用市場を「著しい下降」が影響し始めているものの、内需が引き続き景気を後押しし続けるはずだとの見方を示した。

  「ドイツ経済の低迷局面は10-12月も続くと見込まれる」としつつ、「だが恐らく著しい悪化はないだろう。現在の見通しでは、総生産はゼロ成長近辺になる公算が大きい」と見込んだ。

The German economy expanded 0.1% in the third quarter

原題:
Bundesbank Sees German Economy Stagnating in Fourth Quarter(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE