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Tモバイル、州側が株価分析「操作」と主張ースプリント買収阻止訴訟

米携帯電話事業者TモバイルUSのスプリント買収を阻止するために複数の州が起こした訴訟で、州側に起用された反トラスト法(独占禁止法)の専門家が今後の裁判に証拠として採用される報告書で株価分析を「操作」したと、Tモバイルは主張した。

  カリフォルニア大学バークレー校のカール・シャピロ教授は自らに都合の良い取引データを選び出し、独禁法上の理由から両社の合併を阻止すべきだという同氏の説の妨げになる過去の株価の動きを無視したと、Tモバイルとスプリントの弁護士が15日遅くにニューヨーク連邦地裁に提出した文書で主張した。両社は報告書の取り下げを求めている。

  シャピロ氏には通常業務時間後に連絡が取れておらず、電子メールにこれまで返答はない。

原題:
T-Mobile Blasts ‘Rigged’ Stock Data States Want for Merger Trial(抜粋)

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