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Photographer: Peter Foley/Bloomberg

米中が閣僚級電話会談、懸案事項を協議-第1段階の貿易合意に向け

  • 議論は「建設的」、連絡密にすることで合意-中国商務省
  • 両国は実務レベルのテレビ電話会議で協議してきた-関係者
The Northern Jubilee container ship sails into New York Harbor in New York, U.S., on Sunday, Nov. 3, 2019. President Donald Trump said that the U.S. hasn't agreed to roll back all tariffs on China, muddying hopes raised by China and even some of his own aides that the U.S. was ready to lift some tariffs to secure a trade deal.
Photographer: Peter Foley/Bloomberg

米中両国はアジア時間16日に閣僚級電話会談を行い、第1段階の合意に向け双方の中核的な懸案事項について「建設的な議論」を行った。中国商務省が明らかにした。

  同省の発表によれば、米国側の要請により行われた電話会談に中国側から劉鶴副首相、米国側からはライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が参加。双方は引き続き連絡を密にすることで合意した。

  トランプ政権は、第1段階の貿易協議が詰めの段階に入りつつあると説明していた。しかし、協議の最終段階には最も難しく複雑な問題が残っており、再び交渉が決裂する可能性もある。

  クドロー米大統領国家経済会議(NEC)委員長は14日、ワシントンで記者団に、米中貿易協議の第1段階の合意に関して「われわれは取りまとめに近づいている」と発言。「米国側は毎日彼らと連絡を取っている」とし、合意に「近づいている」が、「まだ終了していない」と語った。

  事情に詳しい複数の関係者によると、両国は実務レベルのテレビ電話会議を行い、中国による米農産品購入の時期などの細部の詰めや、知的財産の保護強化の公約などを話し合ってきたという。

原題:U.S., China Trade Negotiators Discuss Concerns of Phase One (1)(抜粋)

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