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米行政予算管理局の安保担当者が下院委で証言-ウクライナ疑惑調査

  • マーク・サンディー氏は下院情報特別委の非公開聴聞会に出席
  • 証言はウクライナ援助保留に幅広く関連-スワルウェル下院議員

米トランプ政権のウクライナ疑惑に関する非公開の聴聞会が16日、下院情報特別委員会で開かれ、行政予算管理局(OMB)で安全保障を担当するマーク・サンディー氏が証言した。

  聴聞会が土曜日に行われるのはまれで、サンディー氏はウクライナへの約4億ドル(約440億円)の軍事援助をトランプ政権がなぜ保留したかについて質問された。

  スワルウェル下院議員(民主、カリフォルニア州)は「サンディー氏の証言は政府がウクライナ向け安全保障援助を保留したことに幅広く関連している」と説明。「この調査で注目すべき点はほぼ全てが参考人証言を基に進められていることだ」と指摘した。

  メドウズ下院議員(共和、ノースカロライナ州)は、ウクライナ援助保留の理由を巡って民主党が指摘した疑惑を裏付けるものはこの日の証言では何も出なかったと述べた。

原題:
White House Budget Aide Testifies on Aid Withheld From Ukraine(抜粋)

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