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ゴールドマン、債券価格操作の訴訟で21億円超の和解金支払いへ

ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)が発行した債券の価格を操作したとして、米ゴールドマン・サックス・グループなど金融機関16社を相手取り投資家が提起した集団訴訟で、ゴールドマンは2000万ドル(約21億7560万円)の和解金を支払うことに合意した。

  15日公表された裁判記録によると、和解の一環としてゴールドマンは、この問題で同社以外の金融機関を訴えている投資家に協力する。ゴールドマンはまた、債券トレーディングに関する反トラスト(独占禁止法)コンプライアンス規定の変更にも合意した。和解の発効には連邦裁判事の承認が必要。

  今年9月にはドイツ銀行がこの訴訟を巡り、1500万ドルの和解金支払いに合意した。クレディ・スイスや英バークレイズ、米シティグループなどは引き続き原告として残っている。

原題:Goldman Sachs to Pay $20 Million in Bond-Rigging Settlement(抜粋)

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