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ウーバーは株価2倍も、ロックアップ終了乗り越え-バークレイズ

配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズは、今年の上場以来株価が低迷しているが、「何か重要な発表一つで」風向きは一変する可能性があると、バークレイズのアナリスト、ロス・サンドラー氏が指摘した。

  新規株式公開(IPO)後180日のロックアップ期間が今月終了し、ウーバーは大きな売り圧力に押された。サンドラー氏はこうした懸念は今後後退すると予想。10-12月(第4四半期)決算が前期よりも良い内容になる公算が大きいとみている。

  ウーバーを取り巻くセンチメントはバークレイズのカバー範囲内で最悪だが、この組み合わせは「極端なリスクもいとわない投資家に多額のリターンをもたらすはずだ」と、サンドラー氏は顧客向けリポートで指摘した。サンドラー氏のウーバー投資判断は「オーバーウエート」。目標株価は40ドルで、アナリスト平均の45ドルを下回る。

Uber shares have dropped 42% since their IPO in May

  15日の米株式市場でウーバー株は一時、前日比3.1%高となった。

原題:
Uber Shares Have the Potential to Double, Barclays Says(抜粋)

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