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エスパー米国防長官、米軍駐留経費で韓国に一層の負担求める

  • 駐留経費の負担割合定める米韓協定で年内の合意必要-エスパー氏
  • 訪問先のソウルで韓国の鄭景斗国防相と共に記者会見

エスパー米国防長官は15日、在韓米軍の駐留経費について韓国側がより多くを負担する必要があるとの見解を示した。

  エスパー長官は訪問先のソウルで韓国の鄭景斗国防相と共に記者会見し、駐留経費の負担割合を定める米韓の特別措置協定(SMA)に言及。「韓国の負担分を増やす形で第11回SMAを年末までに締結することが重要だ」と語った。具体的な金額には触れなかった。

  鄭国防相は「駐留経費については公平で双方が同意できる水準で分担する必要がある」と述べ、現行のSMAが失効する前に合意すべきだとした。

SKOREA-US-DEFENCE-DIPLOMACY

握手するエスパー米国防長官(左)と韓国の鄭景斗国防相(11月15日)

Photographer: Lee Jin-Man/AFP via Getty Images

原題:
U.S. Defense Chief Presses South Korea for Troop Funding Boost(抜粋)

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