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ヘッジファンドがネットフリックスとフェイスブック株購入-7~9月

  • 波乱の7-9月期にアパルーサなどがフェイスブック株保有拡大
  • ネットフリックス株は27%安、マーベリックやD1キャピタルが投資

米国のヘッジファンドは波乱の7-9月(第3四半期)に、株価が大幅下落したにもかかわらずフェイスブックネットフリックスの株式を購入した。14日の当局への届け出で明らかになった。

  ソーシャルメディア大手フェイスブックの株価は7-9月期に約8%下落したが、タイガー・グローバル・マネジメントを率いるチェース・コールマン氏やアパルーサ・マネジメントのデービッド・テッパー氏らは同期間に同社株の保有を増やした。ネットフリックス株は同期間に27%下落したものの、 リー・エインズリー氏のマーベリック・キャピタルやダン・サンデイム氏のD1キャピタル・パートナーズなどのヘッジファンドに好まれた。

  頭文字から「FAANG」銘柄と呼ばれるハイテク5社を長い間好んで投資してきたヘッジファンド運用者は、7-9月期に波乱に見舞われた。アマゾン・ドット・コムは8%下落した一方、グーグルの親会社のアルファベットアップルはいずれも13%以上上昇した。米中貿易戦争がエスカレートし中央銀行がハト派の動きを取る中で、S&P500種株価指数は1.2%上昇した。

FAANG stocks had a mixed three months

原題:
Hedge Funds Shop for Netflix, Facebook in Volatile Third Quarter(抜粋)

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