コンテンツにスキップする

ウォルマート、見通しを再度引き上げ-四半期売上高は予想上回る伸び

  • 米既存店売上高は前年同期比3.2%増、21四半期連続で拡大
  • 米オンライン販売は41%の大幅増、食品サービスを拡充

米小売りのウォルマートが14日発表した8-10月(第3四半期)決算は売り上げが好調となり、同社は通期業績見通しを再度引き上げた。オンライン販売大手アマゾン・ドット・コムの躍進にもウォルマートは粘り強さを見せている。

  燃料を除く米既存店売上高は前年同期比3.2%増と、21四半期連続の拡大。アナリスト予想の3.1%増を上回る伸びとなった。

  同社は通期の1株当たり調整後利益が若干増加すると見込んでおり、8月時点の微増または微減との見通しから上方修正した。予想引き上げは今年に入り2度目

  米国でのオンライン販売は41%の大幅増を記録した。食品サービスを急速に拡充したほか、一部都市では顧客の冷蔵庫に直接、食品を収納する新サービスも数週間前から開始した。

原題:Walmart Boosts Forecast Again, Setting Stage for Strong Holiday(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE