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ウォーレン氏、選出されても大企業は心配無用-懸念払しょくに努める

  • 法律を順守さえしていれば心配する理由ないとウォーレン氏
  • 富裕税導入や大企業分割などの提案がウォール街の批判浴びる

2020年米大統領選で民主党の指名獲得を目指す大統領候補 エリザベス・ウォーレン上院議員は13日、自身が大統領に選出されても企業のリーダーや投資家は法律を順守する限り何も心配する必要がないと述べ、こうした人々の懸念払しょくに努めた。

  ニューハンプシャー州コンコードでのインタビューでウォーレン氏は「ルールが矛盾なく執行される市場を私は信じる」と発言。「もし人々を欺くビジネスを構築しているなら、ウォーレン政権誕生を非常に懸念するだろうが、そうでなければ心配する理由はない」と強調した。

Presidential Candidates Speak At Iowa Democratic Party Liberty And Justice Celebration Event

エリザベス・ウォーレン氏

撮影:ダニエル・アッカー/ブルームバーグ

  ウォーレン氏は富裕税導入やテクノロジー・農業分野の大手企業分割、民間医療保険を政府運営の制度に置き換える21兆ドル(約2300兆円)規模の計画など格差是正に向けた進歩的な提案を打ち出している。しかしこうした政策は多大なダメージを与え、米国が左寄りになり過ぎるとウォール街で懸念されている。

原題:
Warren Says Big Business Shouldn’t Worry About Her Presidency(抜粋)

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