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キャタピラーに打撃、チリの暴動で世界的な不確実性増す

チリでの暴動をはじめ、中南米での政治的問題が世界最大の鉱業・建設機械メーカーである米キャタピラーの見通しをさらに曇らせている。

  同社が13日発表した10月まで3カ月の機械売上高は、中南米地域で4%増に減速。2017年半ば以降で最も低かった今年1月までの3カ月と、伸び率は並んだ。

  ブルームバーグがまとめたデータによると、キャタピラーの2018年売上高のうち、約9%を中南米が占めた。同地域の弱さが響き、同社の売上高は世界全体で3%増と減速は深まり、2017年4月以降で最悪となった。

Caterpillar machine sales in Latin America dip amid unrest

原題:
Caterpillar Takes a Hit as Chile Riots Add to Global Uncertainty(抜粋)

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