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ドイツ銀傘下のDWS、マネジングディレクターなどの肩書廃止へ

ドイツ銀行が過半数株式を保有する資産運用会社のDWSグループは、アソシエートやバイスプレジデント、マネジングディレクターといった肩書を来年半ばまでに廃止する計画だ。ブルームバーグが社内文書で確認した。

  DWSは「当社は階層のフラット化により、機能的役割やスキル、能力に基づいた協調的な職場環境を築いていく」と社内文書で表明。「それぞれの役割について、責任範囲や優先事項など職務内容が具体的に定義される」と説明した。

  DWSの広報担当は文書についてコメントを控えた。ドイツ銀は昨年DWSをスピンオフしたが、なお株式を80%近く保有している。

  DWSのアソカ・ブアマン最高経営責任者(CEO)は肩書を維持する。

原題:
Deutsche Bank’s DWS Is Making the Managing Director Extinct(抜粋)

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