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ドイツZEW期待指数:11月は6カ月ぶり高水準、景気底入れ近い兆し

  • 期待指数はマイナス2.1、市場予想はマイナス13
  • ドイツの現状指数、ユーロ圏の期待指数も改善

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた同国の景気見通しを示す指数は11月に6カ月ぶり高水準に上昇した。下降局面になる経済が安定化しつつある可能性が示唆された。

  ZEWが12日発表した今後6カ月間の期待指数はマイナス2.1と、前月のマイナス22.8から大幅に改善した。エコノミスト予想ではマイナス13だった。ドイツの現状指数とユーロ圏の期待指数も改善した。

Investors more optimistic on German economic outlook

  エコノミストらは、特に製造業の弱さが長引く中で、ドイツ経済が7-9月(第3四半期)に定義上のリセッション(景気後退)に陥ったと見込んでいる。

  ZEWのバンバッハ所長は、「国際的な経済政策環境は近い将来に改善するとの期待が高まっている」と述べた。

原題:German Investor Sentiment Improves on Signs Economy Near Bottom(抜粋)

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