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Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg
Cojp

シンガポール首位で香港が最下位、東京は2位-アジア不動産投資番付

  • 投資家は中国や香港を「地政学的な火種」とみている
  • 大阪は8位-アーバン・ランドとPwC公表のリポート

アジアでは2つの不動産市場で明暗が分かれた。

  価格上昇の観点から見たアジア太平洋地域の2020年不動産投資見通しランキングで、シンガポールが首位となった。一方、数カ月にわたる暴力的な反政府デモに揺れる香港は、19年の14位から最下位に転落した。アーバン・ランド・インスティチュートとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が12日に公表したリポートで明らかになった。

  シンガポールは中国や香港を「地政学的な火種」として回避する投資家の関心の高まりから恩恵を受けた。シンガポールは17年のランキングでは、空室の急増や賃料の下落を受け、全22市場のうち東京やバンガロール、シドニーなどを下回る21位となっていた。 17年に香港は18位だった。

Most-Favored Nations

Singapore ranks No. 1 for real estate investment prospects while Hong Kong has plunged

Source: PwC, Urban Land Institute

原題:
Singapore Beats Out Hong Kong for Property Investment Prospects(抜粋)

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