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KKR、デジタルマーケティング手掛ける開域のIPO検討-関係者

  • 最大約440億円規模のIPOとなる可能性、来年前半実施の公算も
  • 複数の財務アドバイザーと作業中、香港や米国で上場の可能性を検討

米投資会社KKRは中国のデジタルマーケティング会社、開域集団(キュー・ホールディングス)の新規株式公開(IPO)を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにしたもので、最大4億ドル(約440億円)規模となる可能性がある。

  来年前半実施があり得る方向で、複数の財務アドバイザーと作業中のほか、香港や米国で上場する可能性を検討している。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。

  最終判断はまだで、IPOの詳細は変わり得ると関係者は説明。KKRの担当者はコメントを控えた。

  開域は今年8月、シリーズAの資金調達ラウンドを完了。アンカー・エクイティー・パートナーズが主導し、開域の創業時に出資したKKRのほか、プリンスビル・グローバルも参加した。

原題:
KKR Said to Weigh IPO of Chinese Digital Marketing Firm Cue (1)(抜粋)

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