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マイケル・ブルームバーグ氏、アラバマ州民主党予備選の書類提出

  • 大統領選への立候補の可能性に向けて第一歩を踏み出した公算
  • 現在の民主党候補者ではトランプ氏に勝てないと懸念-アドバイザー

マイケル・ブルームバーグ氏は8日、アラバマ州の民主党予備選に立候補するため必要な書類を提出した。同氏は2020年の米大統領選への出馬を正式に表明していないものの、立候補の可能性に向けて第一歩を踏み出した公算がある。

  8日はアラバマ州民主党予備選の書類の早期提出期限だった。ニューハンプシャー州など他の数州は、早ければ来週にも提出期限を迎える。アラバマ州の民主党は、ブルームバーグ氏が3月3日の予備選に出馬する資格を得たと説明した。

  前ニューヨーク市長のブルームバーグ氏は7日、20年米大統領選への出馬を再び検討していると示唆していた。アドバイザーによれば、同氏は現在の民主党候補者ではトランプ大統領を破ることができないと懸念しているという。

  ブルームバーグ氏(77)は今年になって出馬を検討したが取りやめ、民主党による政権奪還を支援することを決めていた。今では自身が出馬してトランプ氏に挑むことについて再びオープンな姿勢となっている。

  同氏はブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数の株式を保有している。

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マイケル・ブルームバーグ氏

写真家:アンドリュー・ハラー/ブルームバーグ

原題:
Michael Bloomberg Files Papers for Alabama Democratic Primary(抜粋)

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