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Photographer: Stringer/ICHPL Imaginechina

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

  • スペイン総選挙、アラムコがIPOの目論見書公表
  • ゴールドマンのカード事業調査、米中貿易協議、イラン油田発見
An aerial view of colorful lights switched on in Alibaba headquarters for the upcoming Single's Day, also known as Double 11, a shopping holiday founded by Alibaba and popular among young Chinese people, in Hangzhou city, east China's Zhejiang province, 9 November 2019. (Imaginechina via AP Images)
Photographer: Stringer/ICHPL Imaginechina

中国アリババ・グループ・ホールディングの「独身の日」セールが今年も始まり、好調なスタートを切りました。取扱高は最初の1時間半弱で早くも、過去最高となった昨年の24時間での取扱高の半分を超えています。同セールは中国の消費動向を測る指標でもあり、最終的な取引高が注目されます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

過半数届かずか

スペイン総選挙では、サンチェス首相率いる与党・社会労働党が第1党を維持したもようだ。ただ下院(定数350)での過半数獲得は厳しい情勢。中道右派の国民党(PP)が第2党となる見込み。

17日から開始

サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは9日、新規株式公開(IPO)の目論見書を公表し、ブックビルディングを17日から開始することを明らかにした。IPOの規模や価格レンジは開示していない。最終的な価格設定は12月5日。

カード審査で性差別か

米ゴールドマン・サックス・グループのクレジットカード事業慣行を巡り、ニューヨーク州が調査を開始。同社がアップルと共同開発した「アップルカード」の審査で利用限度額を決定するアルゴリズムが女性を差別していると、ハイテク起業家が指摘していた。起業家のデービッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏によれば、同氏に与えられた利用限度額は妻の20倍だった。

報道は間違い

トランプ米大統領は9日、中国との貿易協議が「非常に良好に」進展しており、中国の指導者が「私よりもはるかに」合意を望んでいると述べた。また、米国の対中関税撤回に関する報道について間違っているとし、「われわれが適切な取引をしないのであれば、合意することはない」と言明した。

イランが油田発見

イランの国内メディアは10日、同国が埋蔵量530億バレルが見込まれる油田を発見したと伝えた。イランはエネルギー産業に対する制裁の影響克服に苦慮しているが、これにより確認埋蔵量が増加する可能性がある。同国石油省は11日に記者会見を開き、詳細を公表する見通し。

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