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独アリアンツ、通期見通し引き上げ-PIMCOへの資金流入が追い風

  • 通期営業利益は110億-120億ユーロの目標レンジ上限と予想
  • 7-9月営業利益は29.8億ユーロ、PIMCOに220億ユーロ流入

ドイツの保険会社アリアンツは8日、2019年通期の利益見通しを引き上げた。7-9月(第3四半期)決算はほぼ前年並みの利益を確保。資産運用部門への資金流入が、損害保険事業の利益減少を補った。

  発表資料によれば、7-9月期の営業利益は29億8000万ユーロ(約3600億円)と、前年同期からほぼ横ばい。傘下のパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)に220億ユーロの資金が流入。一方、損保部門は10%の減益となった。

  アリアンツは、グループ全体の通期営業利益が110億-120億ユーロの目標レンジ上限になると予想している。

Allianz saw yearly increases in operating profit

Source: Company

原題:
Allianz Lifts Outlook as Pimco Flows Boost Third-Quarter Profit(抜粋)

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