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東証REIT指数急落、金利低下圧力和らぎ調整売りとの声-チャート

1年9カ月ぶりの下落率

8日の東証REIT指数は一時2.9%安の2168.94まで下げた。下落率は2018年2月6日以来の大きさ。三菱UFJ国際投信の向吉善秀シニアエコノミストは「(株式のPBRにあたる)NAVレシオのバリュエーション面から見てやや割高感が出てきたところに金利上昇が加わったため、金利変動を調整する格好で利益確定売りが出ている」と指摘した。REIT相場は年明けから右肩上がりの相場が続き、高値警戒感が出やすい。向吉氏はスピード調整的な側面が強く落ち着けば再び投資資金が入るとの見方も示し、「大きく崩れるイメージにはない」とみていた。

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