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WeWorkが社員13人を解雇、社の方針に違反-クラウレ会長が公表

  • ベンダーの選択・管理プロセスを悪用しているとの苦情を社内で調査
  • カナダとイスラエル、中南米、米国含む業務地域の社員が解雇の対象

シェアオフィス事業を手掛ける米ウィーワークは7日、社の方針に違反したとして社員13人を解雇したことを明らかにした。苦境に陥った同社の経営権をソフトバンクグループが取得して以降、最初の大きな動きとなる。

  ウィーワークの会長でソフトバンクグループの幹部でもあるマルセロ・クラウレ氏が社員に宛てた電子メールによると、カナダとイスラエル、中南米、米国を含む業務地域の社員が解雇の対象。ブルームバーグがメールの内容を閲覧した。  

Key Speakers At The SelectUSA Summit

マルセロ・クラウレ氏

写真家:アンドリュー・ハラー/ブルームバーグ

  クラウレ氏は「ベンダーの選択・管理プロセスを悪用しているとの苦情について最近調査した。調査を終え、社員13人を解雇した」と説明した。

  ウィーワークはコスト圧縮に向け数千人規模の人員削減を近く実施すると予想されている。同社にコメントを求めたが、これまでのところ返答はない。

原題:WeWork Fires 13 Employees for Policy Violations, Chairman Says(抜粋)

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