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債券は上昇か、米長期金利低下の流れ引き継ぎ買いが先行

債券相場は上昇が見込まれている。米中貿易合意の後ずれ懸念や前日の米長期金利が低下した流れを引き継ぎ買いが先行する見通し。

長期国債先物(12月物)153 円20銭台半ば~153円50銭台半ばか(前日153円23銭)
新発10年物国債(356回債)利回りマイナス0.105%~マイナス0.08%程度か
(前日マイナス0.09%)

  先物夜間取引で12月物は前日の日中終値比16銭高の153円39銭で終了。取引が進むにつれて強含む展開となり、一時は153円41銭を付けた。

市場関係者の見方

SBI証券の道家映二チーフ債券ストラテジスト

  • 米中貿易交渉がうまくいかないということであれば、目先はやや債券買い材料になりやすい
  • 米長期金利が低下した流れを受けて、円債売りの動きも一服する見通し
  • 投資家の押し目買いが入れば、利回りにはやや低下圧力が掛かるだろう
  • 先物中心限月の予想レンジは153円25銭~153円55銭

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