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WeWorkが香港の一部物件から撤退検討、スペース縮小

  • 香港で6カ所以上のオフィススペースを手放すことを検討
  • 8月に「ホープウェル・センター」4フロアの賃貸契約結んでいた

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークは、世界で最も賃料が高い不動産市場の一つである香港で6カ所以上のオフィススペースを手放すことを検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者によれば、ウィーワークはビジネス街の中環地区に近い湾仔(ワンチャイ)の物件を一部手放すことを検討している。同社は「ホープウェル・センター」の4フロア(約6万平方フィート)を借りる9年契約を8月に結んだと、関係者1人が詳細の非公開を理由に匿名を条件に語った。

  ホープウェル・センターのオーナーであるホープウェル・ホールディングス(合和実業)にコメントを求めたが、現時点で返答はない。

原題:WeWork Weighs Exiting Some Hong Kong Property in Pullback (1)(抜粋)

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