コンテンツにスキップする

ロシアや中国の大統領選への介入警戒、脅威に対応急ぐ-米政府機関

  • 司法省や国防総省、国土安全保障省などが共同声明
  • 各州や民間セクターと協力し、脅威の特定に取り組んでいると声明

米司法省や国防総省、国土安全保障省などの米政府機関は5日の共同声明で、ロシアや中国が2020年の米大統領選に干渉しようとするとの認識を示した上で、全50州および海外領土、民間セクターと協力し、選挙のセキュリティーに対する脅威を特定する作業に取り組んでいると発表した。

  バー司法長官やエスパー国防長官、マカリーナン国土安全保障長官代行らは声明で、「ロシアや中国、イランなど外国の悪意を持つあらゆる主体が、選挙プロセスに介入したり、有権者の認識に影響を与えようとするだろう」と指摘した。

  声明によれば、現時点で選挙インフラに障害が生じた証拠はないという。

原題:Russia, China Will Seek to Interfere in Elections, U.S. Says(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE