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ウーバー株過去最安値、ロックアップ期間終了迫る-精彩欠く決算後

  • 6日に売買開始の株数について市場のコンセンサスはない
  • 市場に放出される株式はアリババに次ぐ過去2番目の規模との見方も
Food Delivery Services In Bangkok
Photographer: Brent Lewin/Bloomberg
Food Delivery Services In Bangkok
Photographer: Brent Lewin/Bloomberg

配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズの投資家は、大量の株式放出が見込まれる6日のロックアップ期間終了に身構えている。4日発表された7-9月(第3四半期)決算が精彩を欠いたこともあり、数カ月にわたり下降基調にあるウーバーの株価は5日、過去最安値を記録した。

  6日に売買開始となる株数について市場コンセンサスはないが、RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、マーク・マハニー氏は約17億株が売却可能になると試算。ウェドブッシュ・セキュリティーズのダニエル・アイブス氏は7億6300万株が市場に放出されると予想した。ブルームーバーグのデータによると、ウーバーの発行済み株式は9月末時点で約17億株。

  新規株式公開(IPO)を専門とするルネサンス・キャピタルの推計は約15億株で、ベンチャーキャピタルの出資を受ける企業としては中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングの16億株に次ぐ過去2番目の規模になると見込んでいる。

Uber shares are now down 37% since the May IPO

原題:
Uber Sinks to Record Low as Food Orders Lag and Lockup End Looms(抜粋)

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