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マクダーモット無担保優先債が続落、利払い不履行後-CFO辞任

  • スチュアート・スペンスCFOが辞任-後任にクランメル氏
  • 2024年償還債の利払いが期限の1日に履行されず

米エンジニアリング会社マクダーモット・インターナショナルの表面利率10.625%の無担保優先債 (144Aシリーズ、2024年償還)は5日の取引で額面1ドル当たり一時3.3セント下落し、同約12.7セントを付けた。前日も3セント値下がりしていた。

  マクダーモットはこの日、スチュアート・スペンス最高財務責任者(CFO)が他の機会を追求するために辞任したと発表。スペンス氏は10月に残留特別手当をオファーされた上級幹部の1人で、現在の借り換えの取り組みが前進する過程で、3段階に分けて130万ドル(約1億4200万円)を受け取れることになっていた。後任のCFOにはクリス・クランメル氏が同日付で就任した。

  マクダーモットは4日発表した四半期報告書で、24年償還債の利払いが期限の1日に行われなかったことを認めた。借り手が債権者と交渉する間、利払いの履行は通常30日間の猶予期間が認められる。

原題:
McDermott Bonds Resume Plunge After Payment Skipped, CFO Quits(抜粋)

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