コンテンツにスキップする

経営不振のWeWork、日本は順調-近いうちに黒字化へ

  • 米では人員削減、日本では増員が必要な状況
  • 今後1年で1万7000人の利用者を3万人に拡大する考え

ソフトバンクグループから1兆円規模の支援を受ける米ウィーワークだが、日本事業は好調だ。ソフトバンクの宮内謙社長は5日の決算会見で「近いうちに黒字化できる」と明らかにした。

  宮内社長はウィーワークについて、「ネガティブな記事がいっぱい出ている」とした上で、「日本では非常に順調で、この事業は本当に心からやって良かったと思っている」と述べた。人員削減を行う米に対し、日本では逆に増員が必要という。現在の日本の社員数は約240人。

  日本の子会社には、ソフトバンクGとソフトバンクが合計5割、ウィーワークが残りを出資する。11月時点で6都市に23 拠点を持ち、ほとんどが入居待ちの状態だという。今後1年程度で、1万7000人の利用者を3万人程度に拡大する考えだ。

ソフトバンクの決算についての記事はこちらをご覧ください

Inside The Japan Ocean Gate Minatomirai Office Of WeWork

日本では6都市に23 拠点を持つ

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE