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安倍首相と韓国の文大統領、11分間会話-対話で解決との原則確認

  • 文大統領は必要ならハイレベル協議行うと提案
  • 安倍首相は2国間の問題に関する「原則的立場」を伝えた-共同

安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領は4日、訪問中のバンコクで11分間にわたり言葉を交わした。韓国大統領府がテキストメッセージで明らかにした。

  大統領府によると、両首脳は東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議に合わせて話をした。日韓関係が重要だとの認識を共有するとともに、両国間の問題は対話を通じて解決すべきだとの原則をあらためて確認した。

Japan's Prime Minister Shinzo Abe and South Korean President Moon Jae-in Hold Japan-South Korea Summit

安倍晋三首相(右)と韓国の文在寅大統領(2018年5月)

Photographer: Kazuhiro Nogi/Pool via Bloomberg

  共同通信が日本の外務省を引用したところによると、安倍首相は2国間の問題に関する「原則的な立場」を伝えた。

  韓国大統領府によると、文大統領は必要ならハイレベル協議を行うと提案する一方、安倍首相は解決に向けてあらゆる努力をすべきだと述べた。

  安倍首相と文大統領が前回会談したのは2018年9月だった。

原題:Abe, Moon Break Ice After Worst Japan-South Korea Fight in Years(抜粋)

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