コンテンツにスキップする

WeWorkがロンドン拡張見直し、ソフトバンクGの救済受け

  • ロンドン内28カ所のオフィスについて内容を見直している
  • ロンドンには引き続き強い需要があると見込んでいる-広報担当者

シェアオフィス事業を手掛ける米ウィーワークの新経営陣は、ロンドン拡張計画の包括的な見直しに着手した。ソフトバンクグループによる支援を受けることになったウィーワークは、同社にとって2番目に大きな市場であるロンドンで計画していたオフィス約28カ所の案件について契約交渉を継続すべきかどうかを検討している。

  事情に詳しい関係者によると、見直している案件の内容は物件の予備的な審査から詳細な交渉までさまざまな段階にある。非公開情報を話しているとして匿名を条件に述べた関係者によると、リース契約に至る案件はどの程度になるかが焦点になっている。

  親会社のウィーカンパニーは初の黒字計上を目指しているほか、同社のビジネスモデルが長期的には成果を上げると投資家に納得させるため拡大を緩和させている。

  ウィーワークの広報担当者は計画見直しについて具体的に言及せず、「当社にとってロンドンは常に素晴らしい市場であり、引き続き強い需要があると見込んでいる」と電子メールで述べた。

WeWork Landlords Brace For Drop In Demand

ロンドンのサウスバンクにあるウィーワーク提供のオフィススペース

原題:WeWork Reviews London Expansion Plans After Softbank Bailout(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE