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北朝鮮が短距離弾道ミサイル発射、EEZ外に落下-日本政府

更新日時
  • 韓国軍合同参謀本部の情報では発射されたのは2発
  • 日本と地域の平和と安全脅かす、強く非難する-安倍首相

政府は31日、北朝鮮から短距離弾道ミサイルと判断されるものが発射され、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと発表した。安倍晋三首相が官邸で記者団に明らかにした。韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮が未確認の飛翔体2発を平安南道から日本海に向け発射した。

  防衛省によると、北朝鮮による弾道ミサイル発射が確認されれば、10月2日以来。北朝鮮は今年5月4日以降、11回にわたって弾道ミサイルなどを発射している。

  安倍首相は北朝鮮による頻繁なミサイル発射の目的は「ミサイル技術向上にあることは明らかだ」と指摘。日本と地域の平和と安全を脅かすもので、「強く非難する」と語った。関係国と連携し、国民の生命や平和な暮らしを「断固守る」との決意も示した。

  また、安倍首相は国民への迅速・的確な情報提供を行うことや、不測の事態に備えて万全の態勢をとることなどを政府内に指示した。

  

(安倍首相の発言を追加し、更新しました)
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