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ウエスタンデジタルのミリガンCEOが退任へ、株価下落

  • 2017年には半導体メモリー合弁巡り東芝と対立
  • WDの10-12月期利益見通し、アナリスト予想を下回る

米ウエスタンデジタル(WD)は30日、スティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)が退任すると発表した。

  発表資料によると、ミリガン氏は後任が見つかるまでは職にとどまる。同氏は2013年から最高幹部としてWDを率い、コンピューター・データストレージ業界を改革する同社の試みを主導した。17年には東芝とのメモリー合弁事業の支配権取得を目指したが成功しなかった。

  発表を受け、WDの株価は時間外取引で一時10%余り下落した。

  WDがこの日発表した7-9月(第1四半期)決算では、調整後の1株利益が34セントと、アナリスト予想平均の30セントを上回った。売上高は40億4000万ドル(約4400億円)、アナリスト予想は39億3000万ドルだった。

  10-12月(第2四半期)の調整後1株利益は45-65セントとの見通しを示した。アナリストの予想平均は76セントだった。

原題:Western Digital 2Q Adj. EPS View Misses Est., CEO to Retire;Western Digital CEO Milligan Announces Retirement, Stock Drops(抜粋)

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