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豪州、7~9月も低調な物価動向続く-中銀に引き続き課題

オーストラリア統計局が30日発表した7-9月(第3四半期)の消費者物価指数(CPI)コア指数は、引き続き低調な数字となった。オーストラリア準備銀行(中央銀行)がインフレ加速を目指す上で、依然として課題を抱えている点が裏付けられた。

  • コア指数の中核であるCPIトリム平均は前期比0.4%上昇、前年同期比では1.6%上昇と、いずれもエコノミスト予想と一致した
  • CPI全体についても前期比0.5%上昇、前年同期比で1.7%上昇と、やはりエコノミストの予想と同じだった

市場の反応

  • 豪ドルはシドニー時間午前11時33分(日本時間同9時33分)時点、1豪ドル=0.6863米ドルとほぼ変わらず
A weaker Aussie is no longer an inflation driver

    原題:Australia’s Core Inflation Remains Stuck in Slow Lane(抜粋)

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