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WeWork親会社は電子ゲーム事業にも着手、初期的段階

  • 「プレー・バイ・ウィー」、英国で商標登録を申請-社員も採用済み
  • ソフトバンクG支援の受け入れ後、ゲーム事業の存続は不透明
WeWork Landlords Brace For Drop In Demand
Photographer: Bloomberg/Bloomberg
WeWork Landlords Brace For Drop In Demand
Photographer: Bloomberg/Bloomberg

ソフトバンクグループの巨額支援を受け入れた米ウィーワークの親会社ウィーカンパニーは、本業のシェアオフィス事業の傍らで電子ゲーム事業の構築も水面下で進めていた。

  ウィーカンパニーは「プレー・バイ・ウィー」の商標取得を目指していることが、英国の知的財産庁が先週公表した文書で明らかになった。公開されていない情報だとして匿名を条件に語った関係者によると、スタッフもすでに数人採用されている。

  この従業員の今後はどうなるか分からず、初期的な段階にある電子ゲーム事業の存続について決定は下されていないと、関係者の1人は述べた。

  ウィーカンパニーは共同生活型アパート運営のウィーリブ、教育関連を手がけるウィーグロウ、フィットネス事業のライズ・バイ・ウィーなど多角化を進めてきたが、原点であるシェアオフィス事業に集中して事業を「適正規模」とし、利益を優先する中で、数千人の従業員削減を計画している。先週には筆頭株主のソフトバンクグループから95億ドル(約1兆円)規模の支援策を受け入れた。

  ウィーワークの担当者はコメントを控えた。

原題:
WeWork Is in the Early Stages of Forming Electronic-Gaming Arm(抜粋)

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