コンテンツにスキップする
Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

GMとトヨタはトランプ政権支持へ、加州の規制権限巡る訴訟

  • 加州の規制権限奪う運輸省の方針に反発した環境団体が政権を提訴
  • フォードやホンダはカリフォルニア州の厳しい排出ガス目標に同意
Vehicles drive in traffic down the 405 freeway at night in Inglewood, California, U.S., on Thursday, Sept. 19, 2019. The Trump administration moved to strip California of its authority to limit greenhouse gas emissions from vehicles, even as it warned the state it needs to do more to combat smog.
Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

ゼネラルモーターズ(GM)とトヨタ自動車フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は自動車の排ガス規制を巡るトランプ政権とカリフォルニア州当局との論争でトランプ大統領を支持する方針だ。

  GMやトヨタなど複数の自動車メーカーは、カリフォルニア州から排ガス規制権限を奪う運輸省のルールに異議を唱えて環境団体が起こした訴訟で、トランプ政権の側に立って関与する計画。トランプ政権を支持する複数の企業の団体、コーリション・フォー・サステイナブル・オートモーティブ・レギュレーションの広報担当者、ジョン・ボゼラ氏が28日に明らかにした。

  カリフォルニア州と20余りの州は、同州の権限をはく奪する政権側の計画を阻止しようと提訴している。

  GMやトヨタの今回の動きとは対照的に、フォード・モーターホンダBMWフォルクスワーゲンは7月にカリフォルニア州が設定したより厳しい排出ガス目標を達成することに同意していた。

原題:
GM, Toyota Side With Trump in Emissions Battle With California(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE